ノルウェーの‘サンタクロースの故郷’ドローバックへ贈るクリスマスカードづくり
2008年12月掲載
 「多摩センターイルミネーション2008」事業のひとつとして今年誕生した、国際交流の親善大使‘リトル ニッセ’たちが、11/29(土)、一般の来場者の皆さんと一緒に、日本の伝統文化を伝える美しい千代紙の「鶴」を折り、手書きでメッセージを添えたクリスマスカード100枚をつくりました。

 かわいい‘リトル ニッセ’たちが「一緒に折鶴のクリスマスカードをつくりませんか」と声を掛けると、家族連れやお友達同士など、たくさんの方が参加してくださり、鶴の折り方を教えあったりしながら、なごやかでほのぼのとした雰囲気でカードづくりを楽しまれました。




◆日時 11/29(土) 13:00〜15:00
◆会場 多摩センター三越1F正面入口内

 このカードは、多摩センターイルミネーション2008オリジナルポストカード2枚とセットして、多摩センターを紹介するアルバムやサンリオピューロランドから提供されたキャラクター柄のクリスマスカードとともに、ドローバックの町へ寄贈され、町のお祭り等で皆さんに配られる予定です。

運営:多摩センター地区連絡協議会