「白山神社・秋葉神社 秋の例大祭 注連縄張り」実施報告
2008年9月掲載

多摩センター地区連絡協議会では、地元の白山神社・秋葉神社と協力し、昨年、3年振りに子供神輿を復活させました。
9月13日(土)の子供神輿奉賛行事の実施に先立ち、9月9日(火)には、パルテノン大通りに注連縄を設置しました。

白山神社筆頭総代 井上氏より、注連縄の張り方をご指導いただいた後、数名ずつ4グループに分かれて作業を開始しました。。
綱を少しゆるめて、すき間から「シデ」を通して1枚ずつ取り付けます。
脚立に上って綱をピンと張り、街路灯ごとに留めていきます。
多摩センター駅からパルテノン多摩の手前まで、約300mのペデストリアンデッキの左右に、見事に注連縄が張られました。
厳かな雰囲気を醸し出します。
作業が終了するとちょうど昼食の時間。新都市センターホール(多摩センター三越7階)でお弁当を食べながら13日の子供神輿本番に備えて話も熱気を帯びています。

9月13日(土)子供神輿奉賛行事の参加者募集しています。
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運営:多摩センター地区連絡協議会